タイトルどおりです。
me.comが復活しました、Genius Bar(ジーニアスバー)で。
1.やっぱすげえわ、Genius Bar
me.comの復活についてはあとの方で書きますね。まずは、Genius Barについて書かせてください。
天神(西鉄福岡駅近辺)に行く用事があって、時間的に余裕があったので、「そういえばGenius Barに問い合わせたいことがあったわ、予約してないけど行くか」的な程度でApple Store天神に行きました。
予約がなかったので、まずは当日受付の列に並び、10分ほどしたら順番が回ってきて、「me.comのメールが受信できないんです」と相談したら「対応できるスタッフが混み合っていますので、1時間ほど待っていただけますか。メッセージでお呼び出ししますので」という流れでした。
で、相談したことを解決できました。
当たり前だと思うんです。故障とかうまくいかないときに対応するのは。
自分たちの会社が作って販売しているMacやiPhone、iPad、AppleTV、macOS、iOSなどのサポートをしているというだけの話ですから。それをしっかりサポートするのは当たり前。
日本でも多くの製造業、企業がお客様窓口などを設置し、電話、メールなどで対応しています。
↓ 前回のGenius Bar感動記事
「神対応」とはApple StoreのGenius Barのためにある言葉
でも、丁寧に、しかも対面で(日本では全国に数か所しかありませんけど)対応できるのはすごいです。レベルも高いです。
ここに行けば、いっぺんでファンになります。Appleの。
2.本題の「me.com」の復活の話
さて、本題の me.com の復活について。
ここで言うme.comの復活とは、●●●@me.comというアドレスが使えなかったのが使えるようになった、というものです。
@me.comというメールアドレスは、MobileMeという、結局は失敗し、今では「iCloud」に形を変えたサービスで扱われていたアドレスです。サービス全体は有料無料いろいろあったように記憶してます。
Appleファンにはまだ使っている人も多いんじゃないでしょうか。
たかがアドレス(ドメイン)です。Gmailでも全然ありです。でも、me.comだからこそのメリットもあります。
@me.comのアドレスだと、「GmailやYahooメールのような無料アドレスでは登録できません」というような場合でもOKになります。当時は確か有料だったから、未成年はNGとかキャリアメールのアドレス(携帯電話の契約をしている、ということを保証している)でしか登録できないものも、このアドレスはクリアできるんですよね。
わたしは、このアドレスを使わなくなって随分経ってたけど、いくつかのサービスや商品登録に使っていたはずだ、と思い出し、自分なりに調べトライしたんだけど、結局復活させられなかった、ということでした。
前置きが長くなりました。
me.comが復活した手順を、覚えている範囲でご紹介します。
(1)メール.app
メール(macOSの標準のメールアプリ)で
ウインドウ→接続診断
を選びます。
以下のようなウインドウが起動します。
下の2つが、メールアドレスが使えていない(送受信できていない)状態を示しています。それが確認できます。
続いて、メールでメール→アカウントを開きます。ここで使えていないアドレスの部分をクリックし、ユーザー名や設定を確認します。
(2)Safari
Safari(Safariじゃなくても、他のブラウザでもOK)で以下のサイトを開きます。
メールアドレスを入力する欄が出てきますので、復活させたいメールアドレスを入力します。
すると、受信メールサーバ・送信メールサーバのデータが表示されます。
この内容と、メールのアカウント画面を比較して、そろえていきます。
(3)Apple ID
以下のApple IDの入力画面にアドレス、パスワードを入力しサインインします。
このあと、2ファクタ認証とかApp用パスワードを発行し、メールアプリに入力するなどします。
(このあたりの詳細は詳しく覚えてません。ごめんなさい)
2ファクタ認証のために、携帯電話番号などを使い、そこに6ケタの番号が送信されるのをMacに入力するなどします。
処理が終わったら、me.comのアドレス宛にどんどんメールが届き始めました。
ヤッター!
です。
念のため。
わたし、Genius Barに、MacとiPhoneを持参してます。そのほうが解決や処理が早いと想像してたからです。
が、Android携帯でもWindowsPCでもいいのかもしれません。(そういう人がme.comを使いたいと思うのかわかりませんし、MacやiPhone以外でme.comが使えるのかどうかもよくわかりませんが)
そのあたりはご自身の環境に合わせてください。
3.最後に「店は客を選ぶ」
店は客を選ぶ、と言います。
飲食やその他のサービス業ではあってはならないことだとは思います。
一方、Genius Barですが、客を選ぶようなことはしません。
素人でもきっと丁寧に説明しているし、わたしのようなApple製品のヘビーユーザーでもGenius(天才)のスキルとおもてなしで対応してくれます。
ただ、わたしが今回MacやiPhoneを用意していったように、自分なりにできることを準備していくのが客のマナーと思います。
あと、わたしのあとにGenius Barを待っている多くの人が列をなしてました。なので、今回のアドレスが復活した手順を細かくメモしたり写真とったりして記録に残したかったのですが、できる範囲にとどめました。あとのお客さんたちのことを考えて。