「好きな映画を3本挙げよ」企画 〜ショーシャンクの空にを入れるか悩んだ話〜

前回の記事“「好きな映画を3本挙げよ」企画にのっかってさらけ出す”を書き終えて、あるいは書いている最中、映画を3つに絞り込むことを進めながら、どうしても気になっていることがありました。

「#好きな映画ベスト3」のハッシュタグで、多くの人が映画を紹介されてます。

それも見ていて、さらに困惑し、あとがきを別記事に書くことにしました。

 

 

1.ショーシャンクの空に

 

それは、「ショーシャンクの空に」という映画作品です。

ツイッターで実に多くの方々がこの作品をベスト3の1つとして挙げておられました。

 

 

わたしも、この作品をベスト3に入れるべきか、悩んでおりました。

が、今回は入れるのをやめました。この作品、どう評価していいのか難しい。

 

 

2.間違いなく、素晴らしい作品

 

この映画は、同時期に公開され、アカデミー賞を総なめした「フォレスト・ガンプ」の影にかくれ、目立ちませんでした。わたしも「フォレスト・ガンプ」は大好きで、「ショーシャンクの空に」は知りませんでした。

 

その年の大晦日、実家に帰る車の中で聴いていたラジオで、とある映画評論家が

 

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わたしの今年のベスト1は、“フォレスト・ガンプ”ではなく“ショーシャンクの空に”だ

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としゃべっていたのが頭の片隅にあり、その後テレビで放映されたのを観た、という次第。

 

そして、わたしの感想も、その映画評論家と同じとなりました。

 

 

2.何が素晴らしいのか(ストーリーバレ)

 

この映画、何が素晴らしいのか、よくわからないのです。

 

勧善懲悪のストーリーです。

シンプルに言うと、無実の罪で服役している人物が、脱獄に成功するという物語です。

が、もちろん、それだけではなく、刑務所の所長が不正をしていて、その不正を脱獄する主人公が暴く、だとか、刑務所の中の生活と外の生活の違いに苦しむ(多分現実世界でも起きている)むなしさとか、刑務所の中の人権だとか、様々な要素を含んではいます。

ヒューマン・ドラマとでも言いましょうか。

 

が、結局は、わたしにとっては、この映画は娯楽作品だととらえています。娯楽作品じゃないと考えると、ピックアップする要素が多く詰め込まれているので、迷ってしまいます。

一方で、数十年穴を掘り続けて脱出したアンディ(ティム・ロビンスが演じる)を追って、仮釈放されたレッド(モーガン・フリーマンが演じる)がアンディと再会するきれいな海岸でのシーンは、それまでの複数の要素がぎっしり詰め込まれたすべてが一気に解き放たれ、スッキリします。

これぞ、娯楽と言いたくなります。

 

 

3.映画とはなにか

 

映画はなんなのか。

人によって、あるいは作品によって異なりますよね。

 

映画から学ぶ、ということでいえば、前回の記事でご紹介した「スミス都へ行く」からは、政治ってこうありたいと思います。

これまた、ツイッターで多くの人が挙げていた「レオン」は、アクション映画のように思われることが多いと思いますが、わたしはヒューマン・ドラマととらえています。「人は守るものができれば弱くなる」

 

あら、「レオン」のこと昔書いてたわw

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映画は娯楽というのであれば、「バック・トゥ・ザ・フューチャー」「スター・ウォーズ」なども好きです。

 

わたしが「映画はなにか」と問われ、答えにつまりますが、結局は娯楽だと思います。

 

さあ、まとまらなくなりました、この記事。

この混乱が、そもそもベスト3を決めるのに悩んだ、愛すべき悩みでした。

 

とりあえず3本に絞って書いた記事はこちら。

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