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「汚れた桜」の読書感想文。〜後編。毎日新聞と西日本新聞〜

前回の記事で書かなかった、毎日新聞(と西日本新聞)のことについて書きます。

 

前回の記事はこちら

 

 

1.昔、毎日新聞を読んでいた

 

社会人になって、一人暮らし。

ご多分に漏れず、日本経済新聞(日経)を購読し始めました。

社会人たるもの、ビジネスパーソンたるもの、日経ぞ、という感じ。

 

が、わたしは違和感がありました。

横並び、他人と同じというのがなんとなく好かん性格。

加えて、なんというか、大学の授業みたいな印象の日経。

表現に困るが、生活臭がしないという感じでもあるかな。

 

わたしの当時の勤務先は、消費者の消費生活が頭で理解できる必要がある、というか、くだけた言い方だと生活臭を感じていたい、というか。

それで、日経は止めることにした。

 

さて、どの新聞にしようか。

当時(今から30年くらい前)、新聞を読み比べたり、識者の書物を読んだりして、

 

メモ

毎日新聞が最も中立的、偏っていない、客観的な立場

 

みたいな論評を目にして、毎日新聞を読むことにし、その後10年くらいでしょうか、読んでました。

 

 

2.福岡に引っ越してからは

 

東京から何ヵ所か転勤したり、結婚したり。

毎日を含む全国紙の●●版(たとえば福岡版)というのはつまんない。

その地域の情報が少ない。だったら、その地域の新聞の方がいい。

 

福岡に引っ越してからは、ほぼ択一と言ってもいい、西日本新聞。

毎日から離れるのはなんとなく寂しかったけど、西日本新聞に変えました。

 

当たり前だけど、福岡のことはやっぱり詳しい。

全国、あるいは首都圏のこととなるとそうでもないけど。

 

わたしの東京や地方ということに関する感覚は、

  • 東京の職場に10年以上通って、住んで。もう東京からは離れたい
  • 本社勤務を離れるのはさびしいけど、本社の仕事は自分には重すぎる
  • 地域に根づいて、現場からの視線で仕事を地味にやる

みたいな感じ。

だから、地方のテイストの新聞を欲していたのかもしれません。

 

 

3.毎日新聞と西日本新聞は似ていると感じたこと

 

ある瞬間、あるいは時間が経つにつれ徐々に、毎日新聞と西日本新聞が似ているように思えてきました。

 

根拠とか理由を問われるとハッキリしたものはないのですが。

 

まず、これ。

西日本新聞とヤフーニュースの交流のニュース。

 

西日本新聞とヤフーの本気というか、このままではいかん、という両社の姿勢を感じたニュースでした。

この前後だったと思います、ヤフーでも西日本新聞の記事が出るようになり、新聞紙からだけではなく全国を舞台にした西日本新聞の記事の位置づけが感じられるようになりました。

ヤフーニュースは、かの有名な「ヤフコメ」があります。

存在意義を問われ、罵詈雑言もなくならない機能ですが、良かれ悪しかれ、そのニュースが人々にどうとらえられているかがつかめる場でもあります。

ここで、西日本新聞は割と評価されることが多かったと記憶してます。

 

そして、決定的なきっかけ(と、当時わたしが思ったの)は、これ。

 

その後大批判を浴びることとなる「赤坂自民亭」ですが、当時批判的に記事にしているのってさほどなかったと記憶しているんですよね。

これ以外も、あまり政権に忖度しないテイストを感じました。

西日本新聞には。

 

 

4.「汚れた桜」に西日本新聞から記者、吉井理記さん

 

「汚れた桜」は、毎日新聞統合デジタル取材センターの記者3人が中心になって執筆しているとのことですが、その一人に吉井理記さんという記者がいます。

吉井さんは西日本新聞から毎日新聞に移った方なんだそうです。

どういう経緯、理由で移られたのか存じ上げないし、「汚れた桜」にも書かれてはいませんが、なんか縁みたいなもの感じるなあ、と。

 

 

毎日新聞と、たまたま購読することになった西日本新聞の関係を知った、というだけなのかもしれませんけど、メディアとしての役割・読者や国民から期待されるメディアの機能をしっかり果たしていってほしい、と注目するのです。

 

菅官房長官の会見に関する望月衣塑子記者(東京新聞)のツイートに関してちょこっとばかし気になる記事が出て、「これはちょっと様子が変だぞ、毎日」と感じないわけにはいきません。

菅官房長官にも上村秀紀内閣官房報道室長にも、望月衣塑子記者にも言いたいことはありますけど、記者会にいるんだったらそこでフェイクツイートを是正してよ、「菅官房長官、ちゃんと会見してくださいよ」と言えばいいのに、とも思ったり。

ま、これでデジタル毎日を購読することになるきっかけにもなりましたので、ご紹介しておきます。

騒動を知っていただくのはTogetterのほうがわかりやすいと思いますので、こちらでどうぞ。

あ、毎日新聞の記事は有料なので、そのつもりで。

 

これからも、毎日新聞、西日本新聞には頑張って欲しいです。

 

「汚れた桜」前編はこちら

 

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