カメラを買い替えました。
ソニーのDSC-RX100M3。
さくっと数日使ってみた印象をご紹介します。
1.ほんまのファーストインプレッション
めんどくさがりのわたしにピッタリ。
カンタンにいい写真が撮れる。
が、率直なファーストインプレッション(印象)です。
わたしのカメラ歴は、
- たいしてカメラに興味を持っていなかった時期:コンデジ
- カメラに興味を持ち始めた:デジタル一眼レフカメラ(ニコン)
- カメラの楽しさ、すごさに目覚めるもお金がない(レンズを買い足すことができない)・使いこなせない(ちゃんと勉強をしないのでもったいない状態が続く)・不運に見舞われる(壊した)
- デジタル一眼レフカメラ(いわゆるデジイチ)からミラーレス(ソニー)に変更、しかしミラーレスさえも使いこなせないめんどくさがり屋とわかる
- ソニーのコンデジに変更 ← いまここ
と、こんな感じです。
これがすべてで、これ以上もこれ以下もないです。
過去にも、このブログでミラーレスの良さをご報告していますが、めんどくさがり屋だったんですねえ。レンズの交換を邪魔くさいと感じたので、コンデジに移ったのです。
それがちょうど、わたしにはフィットしたみたいです。
2.どんな写真?
こんな感じですよ。
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そう、過去記事で登場している画像が、RX100M3です。
上に貼り付けた写真は容量を減らす前のもの、過去記事の画像は減らしているものです。念のため。
上のiPhone8の写真、何も考えず、設定も変えず、テキトーにパシャっとやっただけなんですが、それなりの存在感と思います。
これも、そこそこ存在感というか臨場感が感じられる写真になっているとわたしは思います。
何も設定変更とかせず、オートだったり絞り優先とかもさほど考えず。
これぞ、コンデジの気軽さなのですが、そこそこいけてる写真になってます。
わたしはそう思うのです。
絞り優先、シャッタースピード優先、オート・・・。
これくらいの使い分けはしたいと思うし、できると思うし、楽しめると思います。
ソニー(SONY) 2014-05-30