ドン・キホーテの「情熱価格ラガービール」飲んでみた
缶にピント合わせた

ドン・キホーテの「情熱価格 ラガービール」を飲んでみました。

 

缶にピント合わせた

 

 

グラスにピント合わせた

 

パッケージを読むと、アルコール度数は6%、ベトナム産だそうです。

ドイツ産ハラタウホップ100%、フランス産ピルスナーモルト100%、チェコの伝統製法を採用し、本格的な味わいを低価格で実現。澄んだ琥珀色とクリーミーな泡が特徴。

 

わたしの感想です。

情熱価格ラガーは軽やかでクセが少ない、という印象と、若干ですが草くささみたいなのがあります。
あ、ビールって自然のものなんだな、と感じられます。ライトな味わいを好む人向けではないかな。
コクや苦味の物足りなさもあります。
たとえば、キリンのラガーと比べたら、苦みやどっしりした味わいがないかな。
1杯目ならまだいいけど、飲み進めると雑味みたいなのをより感じます。
でも、なんといっても価格がいい。
キリンラガー(350ml)だと210〜230円/缶(税込)ですが、ドン・キホーテ情熱価格ラガービール(330ml)は164円/缶(税込)です。
50円くらい安い。
ある程度味は犠牲に、安く飲むなら & 1杯だけなら、ドンキラガーで十分。
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