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電磁波で死んでしまう前に

福岡県

素通りできない、九州豪雨

投稿日:2017年7月7日 更新日:

福岡に住む人間として、このたびの九州豪雨を素通りすることはできない。

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1.他人事ではなくなった

7月5日、5:55。NHKでけたたましい音とともに速報。

島根県に大雨特別警報、と報じる。

昔、広島で仕事していた関係からまったく無関係ではないものの、身内や同級生などなど心配になる存在はいないので、不謹慎だが他人事と思い、出社。

何時頃だったか、雨脚が強くなってきて、

おいおい、昨日の台風3号よりもよっぽどひどいね

と同僚たちとおしゃべりしていたのがうそのように、その後福岡県にも大雨特別警報。

他人事ではなくなった。

2.広島、平成26年8月豪雨

広島市の狭いエリアに集中的に雨が強く降り続いたことで、とんでもない災害が起きた豪雨。

平成26年、2014年8月の豪雨による災害を、正式名称では「平成26年8月豪雨」というらしい。

これが起きたとき、わたしは広島市に住んでいた。

未明から続く稲光、誇張すると「部屋の照明を点けっぱなしにして寝てしまった」と勘違いするほどの明るい夜。もちろん、うるさい。

十分な睡眠が取れずに目覚めた朝は、職場でもボーッとしてしまうほど。

そう言えば、あの従業員、被害のあった安佐南区だったな、と思い出し電話すると、

「わたしは大丈夫なんですけど、知り合いのお子様がお亡くなりになって・・・」

と。その時点では、死者数はまだ少なかったため、「うちの従業員の知り合いのお子さんが、その1人なのか」と、なんかやるせない、怖い電話だった記憶が鮮明。

 

3.マスゴミの愚行がここにも

こんな悲しいことも起きてしまう。

マスゴミだからと片付けられない。

被害者の心情をふみにじる暴挙。

マスコミの誠実な行動を期待するほうが間違いなのか。

4.地球への畏怖と期待

天候には勝てない。

地球とはこれほどに怖いものなのか。

もっとゆっくり降ってくれないか。

1ヵ月分の降水量は1ヵ月かけて降ってほしい。

なぜこんなに暑いのだ?

うちわと扇風機と風鈴で過ごせた夏に戻れないものか。

そのためにわたしたちができること、やらねばならないことは何なのか。

 

自衛官や警察官。

使命と覚悟し、果敢に働く彼らたちにエールを送ることしか今のところやれることはない。

あと、我が家のクーラーはまだつけない。

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