新年度や行楽で知らない街に出かけたとき、ガソリンスタンドを調べたいときありますよね。
さらに、ガソリン価格も、できれば安いスタンドを選びたいよね。
こんなときにピッタリのアプリがあるんですよ。
「gogo.gs」
iPhone
Android
※最初に言っておきます。あまりに便利すぎます。なので、運転中に運転する人が操作しちゃいけません。
０．概要
このアプリは、地図上にガソリンスタンドの位置を示してくれます。
加えて、価格も表示されます。
価格は、ユーザーから投稿された価格が表示されます。
いわば、ユーザー参加型のアプリです。
１．ガソリンスタンドの位置と価格を調べる
起動したら、こんな画面が表示されます。
地図とガソリンスタンドの位置を示すアイコンが表示されます。
もうこれだけで便利なのがわかるでしょ。
ちなみに、お気づきかと思いますが、ガソリン価格は、平均値しか表示されておらず、各スタンドのアイコンには価格が表示されておらず「ーーー」となってます。
これは、直近１ヵ月の価格投稿がないため、消されてしまうんですね。古いデータを残したままだと逆に不親切な情報になりますからね。
↑ はい、価格が投稿されてたら、こんなふうに表示されます。
↓ スタンド密集地だと、こんなに多くの表示が。
これにより、一発で最も安いスタンドを探すことができますね。
「うちは、会員になってるからエネオス（ENEOS）しか行かない。だからエネオスだけ表示して」
というドライバーには、↓ こんなふうに検索する対象を限定することができますよ。
↑ この状態だとすべてのスタンドを検索するのですが、調べたいスタンドだけを緑色にすれば、そのスタンドだけを表示させることができます。
これが、全部のスタンドを表示させたところ。
こちらがエネオスだけを表示させた画面です。
２．価格の情報を投稿する
このアプリのポイントのもう１つは、価格の投稿です。
投稿の方法はこんな感じです。
調べたスタンドのアイコンをタップすると、こんな吹き出しが出てきます。
この吹き出しの中の「詳しくみる」をタップすると、いろんなガソリン（レギュラー、ハイオク、軽油、灯油）の価格が表示される画面になります。それを下にスクロールすると ↓ こんな表示です。
で、「価格投稿する」をタップすると。
こんなふうに、価格を入力する欄が出てきます。
ご覧のように各種のガソリン等の価格を入力することができるのですが、１種類の価格だけでも投稿することができますよ。全部を入力する必要はないです。
価格をどうやって調べたか、これも選びます。「看板を見た」「実際に給油したときに確認した」などですね。
さらにここが重要なのですが、ガソリンスタンドの価格って、現金やカード、会員などで違いますよね。
これもしっかり区別して投稿します。↓ こちらですね。
最後に「投稿する」ボタンを押せば完了です。
３．投稿したらナニかをゲットできる
価格を投稿するとポイントがたまって、なんかメリットがあるらしいです。
以下のウェブサイトでの説明を参考にどうぞ。
その他でもウェブサイトでは、さらに詳しい情報を知ることができます。こちらもぜひご一読を。
ガソリン価格比較サイト gogo.gs 一番安いガソリンスタンドはここ！
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