イケハヤ、そして彼の書生には絶対できない副業を紹介しちゃる

いよいよ手詰まり感のあるイケハヤ。

彼を慕う書生たちや、サロン(存在する?)に集う人たちがむしろかわいそうにも感じるくらいです。

 

 

そんなイケハヤに贈る、彼が真似ようと思っても(ほぼ)絶対できない副業をご紹介します。

そんな情報を紹介するのに有料にもしないし、サロンもしないし、有料noteにもしません。さほど特殊な情報でもないし。多くの普通の社会人が普通に接することのできる情報ですから。

 

1.それは、プチコンサル

 

「コンサル」と聞いて、怪しそうと感じるかもしれないけど、逃げなくてもいいです。

怪しい連中(最近ではハッ●リさんとか)がやっているコンサルとは違いますので。

 

「あなたの経験やスキルをおすそ分けしてください」的なサービスがありますよね。たとえば、ビザスクみたいな。あんなものだと思ってください。

(でも、ここでご紹介するわたしの経験は、ビザスクではありません。)

 

 

2.方法だけ教えます

 

ご紹介しようとしているわたしの副業は、社名とか中身とかを詳しくはご紹介できない決まりになっています。ごめんなさい。

なので、方法だけご紹介しますね。

 

(1)LinkedIn(リンクトイン)に登録する

 

ビジネスのSNSとして有名(でもないか)なLinkedIn。

これに登録します。

 

本名で、実際の勤め先も登録します。あなたの仕事の具体的な内容もしっかり記入します。

この入力が肝になるので、手を抜かないように。

 

(2)問い合わせが来るのを待つ

 

やることは以上、LinkedInに登録するだけ。

あとは、プチコンサルをやっている会社からお誘いがあるのを待つのです。

 

お誘いとは「我が社のコンサルテーションのサービスの一員に加わってもらえませんか?」というものです。

つまりは、コンサルを仲介する会社のコンサルサービスに登録する、ということです。

 

やることはたったこれだけ。あとは待つのみです。

 

 

3.自分の経験、スキルを「売る」

 

この記事で言おうとしていることは、ビザスクと同じ。

でも、わたしもビザスクに登録しているものの、プロフィールを詳しく登録してないからか、ビザスクの実績はゼロなので、偉そうにビザスクを紹介できません。

 

一方で、LinkedInに詳しく記入したプロフィールが閲覧され、お声をかけていただいた某社からのプチコンサルは実績があります。

なので、今回ご紹介しようと思った次第です。

 

ちなみに、誰でも声がかかるか、というとそれはわかりません。あしからず。

 

※もちろん、ビザスクもおすすめします。

 

 

 

4.実績

 

3年ほどで3回、1回あたり1時間のコンサルテーションを実施しました。

金額は、んー、詳しくはご披露できませんが、きりのいい数字とイメージしてください。コンサルタントを本業にされている場合に比較したら安いですが、いい小遣いにはなります。

 

 

5.イケハヤたちにはできないこと

 

わたしは普通のサラリーパーソン。イケハヤほどの偏差値もないし、才能もない。

ただ、20数年、ひとつの企業グループのいろんな部署で愚直だけど仕事を一生懸命こなしてきた、経験してきたものがあります。

だからこそ、某社はわたしのプチコンサルを依頼してくれたのでしょう。

 

わたしの本業、仕事の話はこちらのブログ「新米管理職が書き綴る人事労務の仕事の毎日」を御覧ください。

 

そんな経験のなさそうなイケハヤや書生、界隈たちにはできそうにない副業ではないかな。

 

 

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