電磁波で死んでしまう前に

MacとかiPhoneとか、デジタルガジェットなどが好きです。雑談もしてます。

ぎっくり腰発症から坐骨神経痛と診断されるまでの一週間

先週土曜日、ぎっくり腰が出ちゃいました。

【追記】2017/11/06

 

魔女の一撃

ぎっくり腰は「魔女の一撃」とも言いますね



 

昨日、ようやく整形外科を受診し、「坐骨神経痛にヘルニアが併発していると思われる」と診断されました。

医師の診断やアドバイス、この一週間のわたしの経験を参考にしていただければと思い、記事を書きました。

ただし、わたしは医者じゃないし、あくまでわたしの経験上の話なので、誤りもあるかもしれません。責任は負いかねますので、ご承知おきをお願いします。

 

 

 

1.ぎっくり腰が出た瞬間

 

先週の土曜日、風呂からあがろうとドアを開けようとしたら、腰がドーンと床に落ちてしまうような感覚。

あーきた、魔女の一撃だ。身体をほとんど動かすことができません。

かろうじて、上半身を垂直にしたままにしてれば痛みがおさえられる。

そのまますり足でゆっくりと、多分時速10mくらいのペースで風呂から出て、タオルでふく。

 

ぎっくり腰の原因はなんだろう、と思い返すと、2日前、職場のレイアウト変更があって、重いものを持つことが多かったからかな。でも、めっちゃ重いものとか、何度も体を使うというようなことはなかったんだけど。

ぎっくり腰は、身体への大きな負担がなくても起きるんだよなあ。くしゃみでも出るというのもあるし。

 

しかも経験者でもあるので、再発することは想像に難くありません。

 

 

 

2.まずは冷やす、そのあと温める

 

痛みが激しいときは、痛みを鎮めるためまずは患部を冷やす、と以前診てもらった医者から聞いていたのを思い出し、冷凍庫から保冷剤を取り出しタオルに巻いて腰にあてる。

痛みが消えるというより、痛みを感じないようになる、麻痺する的な感覚です。

 

その後、温湿布を貼って寝ました。

 

 

 

 

3. 病院に行けない一週間の始まり

 

日曜日になって少しは痛みがひいたけど、それでも普通に歩くには難しい状況。

整形外科に診察してもらいたい思いはあったけど、とても余裕がない仕事の連続が予定されている一週間であることは避けては通れない事実・・・。

 

足をひきずりながら、会社に通いました。

 

次の30日(月)から11月2日(木)まで。

痛みの強さとか痛みが出る部位とか、いろいろと変化するんですね。

 

腰の背骨あたりがピリッと痛いかと思えば、臀部全体が痛むこともあるし。

あらためてネットで調べてみると、痛みがいろいろ変わるのが普通なんですね。

 

(1)バリアフリーのありがたさ

 

数年前、自宅を新築。将来、親と同居するため、トイレとか階段とかに手すりを設置しました。その親との同居はまだ。わたしが先に、その手すりに世話になるという次第。
手すりというもののありがたさを感じました。そのうち、手すり以外の「バリアフリー」もありがたく感じることになるんでしょうねえ。

 

 

(2)一日の痛みの変化

 

ぎっくり腰発症の直後は冷やすのがいい(らしい)のですが、その後は、入浴の際に腰を温めると痛みが和らぎます。その直後が最も痛みが少なくなります。その時点から徐々に違和感や痛みが増幅し、次の入浴時にそれが緩和される、そんな一日の繰り返しって感じです。

 

 

この一週間、気をつけていたのは以下のとおりです。過去の医師からのアドバイス、その時々に感じる痛みに自分なりに合わせた行動などです。

 

★上半身を垂直に保つ

  • トイレを終えて手を洗うときは、ひざを曲げ上半身をそのまま下に落とす感じで手を蛇口に出す
  • イスに座る、立ち上がるときはひざに力を入れるようにしながら行う。腰に力がかからないようにする。片膝をつくのも有効(下図の右の男性のように。プレゼントとはまったく関係はありません)

 

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右の男性のようにひざをつく感じで



 

★同じ姿勢を長時間続けない

  • 打ち合わせ・会議が長く続く場合も、ずっと座ったままにせず、時々は立ち上がる
  • ソファに座らない、座らざるをえない場合は浅く腰掛ける。そうしないと立ち上がるときに痛みが強くなり、しんどい

 

ソファ

ソファはなるべくなら止めたほうが



 

★動作を急がない

  • 時間をかけてでもゆっくり動作をする
  • 急ぐと痛みが出る

 

 

 

 4.そして、整形外科へ

 

ようやく昨日、整形外科を受診することができました。

この日がもっとも痛みがひどかったような。

 

病院内にいる看護師さん、理学療法士さんたちが、わたしが苦しそうにイスに座っている様子をみて「大丈夫ですか?」と声をかけてくれます。

客観的にみても、わたしの座っている格好は苦しそうとわかりました。

 

医 者:これまで大きな病気は?

わたし:メニエール、ヘルニアとかです。

医 者:ほほー

 

ベッドに寝て触診、脚を伸ばしたままあげて痛いかどうか(左脚を上げたときに痛む、少ししか上がらない)、レントゲンを撮る・・・などなど。

その結果は、坐骨神経痛(ウィキペディアによると症状であって病名ではないらしいですが)にヘルニアが併発しているようだ、とのことでした。

 

セレコックスとレバミピド

 

診断の結果、治療としては以下の薬が処方され、その後リハビリを行うというもの。


●鎮痛薬のセレコックス、胃への影響の副作用から守るレバミピドという胃の薬

●リリカという神経の痛みを和らげる薬、その副作用から守るメトクロプラミドという胃の薬

 

「これらの薬で痛みが和らいでいくと思います。痛みがとれたらリハビリを行います。もし痛みが続いたり、悪化したりする場合は連絡ください」

というのが整形外科の受診の結果でした。

 

 

 

5.結果は

 

整形外科受診から1日経過。

幸い痛みは減ってきています。医者の見立ては間違ってなかったのでしょう。痛み、脚を動かすのが困難だった1週間から開放されそうです。

 

 

 

以下の本は、昔、ヘルニアで悩んでいたころ、これから長距離バスに乗らなければならないというとき、売店で見つけた本です。腰痛に長年苦しめられた著者が自分なりの解消法をあみだした、それを教えますよという内容です。

現在の活動が若干あやしさを醸し出していますが、この本自体はとても参考になり、腰に対する自分の意識を高めることができました。