電磁波で死んでしまう前に

MacとかiPhoneとか、デジタルガジェットなどが好きです。雑談もしてます。

夫婦そろって同じ政党・同じ候補者に投票するのは幸せか

幸せですよ。

 

選挙がはじまり、あるいは投票日が近づくと、妻と政治についてのおしゃべりをする。

多くの読者のご家庭でも似たような感じでしょうね。

 

 

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1.我が家の会話の様子

 

「●●党を支持するのが結婚の条件」とか申し合わせたわけでもないのに、見事にわたしたち夫婦の政党や政治家に対する感じ方、政治への想い、出来事への感想などが似ているんですよね。

具体的な政党や政治家の名前を書くことは控えますが、こういう現象は面白いなあと思います。

 

同じ親に育てられたきょうだいが同じような感覚を持つ、というのならまだわかる気がしますけど、生まれた地域も環境も親も違うふたりが、ほぼ一致するというのがね。

 

ふたりの会話では、具体的な政党名、政治家まで言及はしません。そこまで言ってしまうと、無言で「わたしの▲▲さんに投票しようと考える志向・思考・嗜好をあなたも忖度してよね」と、お互いがお願いしているようになりますから。

だって、ふだんの生活では、お互いがお互いのために行動しようという、目に見えない力学みたいなのが働いているでしょ。

 

この「力学」という表現、「わかるわかる」というご夫婦もいれば、「何のこと?」と感じるご夫婦もいらっしゃるでしょう。

わが夫婦だけかもしれませんし、結婚してからの期間にもよるかもしれませんね。結婚してから長く経過したご夫婦ならよくおわかりかも。

 

 

 

2.今回の衆議院選挙ではどうか

 

こんなわたしたち夫婦にとって、今回の衆議院選挙でも同じでした。

 

ニュース番組や、正確にはニュースバラエティと呼ばれるテレビ番組でキャスターや有識者(元議員含む)、テレビ局の政治部員・編集委員・主筆(※)などなどのお偉方がおしゃべりされているのを聴いていて・聞いていて、それにどう反応するか、どんな想いで投票しているかをおしゃべりするのですが、今回も方向が同じでした。

 

 

※今現在「主筆」という役職はあいまいみたいだし、主筆自身がテレビに出ることはあまりない(あったとしてもわたしがテレビでそんな彼らを見ることはほとんどない)ので「主筆のおしゃべり」なんて書くのは不正確ですね。

 

 

いや、同じ方向というよりは、今の政局に対してどう感じているか、危機感とか将来性みたいなものがほとんど一緒だったんですねえ。

 

あれ、これって我が家にとって幸せなことなのか?

 

と、逆に不安になるほどの一致でした。

 

 

 

3.幸せなのかどうか

 

わたしも妻も、政治に詳しくないし、仕事や経歴も政治とは関係ありません。

それでも、ニュース番組をみて、世間の様子の推移をみていて、自分たちの生活とは直接関係がない出来事にも関心を示し、わたしたちの生活の肝になる部分を司っている連中の動きに注意をはらい、どうなるかを想像する。

 

こんな出来事は、少しでも政治と自分たちの生活を見つめ直す場になっているとおもうんですよね。

 

 

 

4.今回の選挙は「人に焦点の当たる選挙」

 

さて今回の衆議院選挙、わたしが感じるに「人」を選ぶ選挙になっている感じがします。

他の人がどう感じているかはわかりません。わたしにとっては「人を選ぶ」選挙だ、ということ。

 

疑惑の事象を一切説明しようとしないあの人、取材や監視団も拒否してるという、なんとも懐の深くない、誠意を感じない人です。

かたや、ブームに乗り人集めをした、そこに寄っていく人たちも。ところが迷走。何やってるのかわからない人たち。せっかくのチャンスも自分たちでつぶしていってるあの人たち。

 

政策の内容や実行力について議論、選別し投票する相手を決めたいわたし(だけじゃないかもしれませんけど)ですが、そんな国民の想いをかなぐり捨てていってる連中。

はーは、とため息出ます。

 

 

 

headlines.yahoo.co.jp

 

 

話がずれましたけど、夫婦はもちろんですが、選挙、政治についてもっと会話、議論があっていいですよね。

かの有名なブロガー、ジャーナリスト(笑)のヨッピーがインタビューを受けたこの記事と、その記事に反応する人々。

 

ヨッピーの主張には賛否両論が起きてて、わたし自身も賛同しないものもあるけど、この炎上が「知らないくせに主張するな!」という、ヨッピーに対する言論弾圧になっているとすればそれはアカンね。

 

もっと自由であっていい、いや、日本人はもっと政治のことをおしゃべりしたほうがいいような気がします。

えらそうなことは言えない、政治のことをあまり知らない、でも関心は持っている市井のいち庶民でした。