電磁波で死んでしまう前に

MacとかiPhoneとか、デジタルガジェットなどが好きです。雑談もしてます。

今月号のDIMEは、万年筆もらえるしモノづくりが語られてるし、“買い”だ

今月のDIME、万年筆が付録ですぞ。

 

DIME

 

 

開封してみたよ。

 

DIME付録の万年筆

 

上左が箱、下が万年筆本体、右上がインクです。

インクは2本、ブルーブラックです。

 

書き心地はなかなかです。

 

『ナノ・ユニバース』とスペシャルコラボ high-grade万年筆

 

と銘打たれてますが、ハイグレードはあながち間違いじゃないです。

ただ、今後どれだけその心地が続くかですけどね。

 

「万年筆、使ってみたいけど、どんなのがいいんだろう?」

 

と思ってる人には、付録ですから、付録はタダですから、試してみて損はないですよ。

 

 

 

しかも今回は、DIMEの誌面、記事そのものもなかなかよかった。

記事だけでも価値がある。

 

一つだけ絞って記事を紹介してみろ、と言われた気がしたので書きますね。

 

 

生茶と湖池屋プライドポテトの共通点は?

 

今月号メインの記事は「2017上半期下半期ベストバイ」で、食べ物飲み物、家電などいろいろなヒット商品、ヒットしそうなモノを紹介しているのですが、その中で印象に残ったのが、キリンビバレッジの「生茶」湖池屋の「プライドポテト」

 

どちらもヒットしましたよね。

 

生茶は吉川晃司さんや波瑠さんのコマーシャルも印象的ですが、ヒットしましたね。

 

最近、他社のお茶が生茶のパッケージをまねてリニューアルしているので、生茶を買おうとして他社のものを間違って買っちゃう人もいるかも。

 

湖池屋のプライドポテトも大ヒット。

 

f:id:e-wave:20170601142508p:plain

 

koikeya.co.jp

 

 

どちらもヒットしたのは同じですが、他にも共通点が。

プライドポテト食べながら生茶を飲んだらおいしそう、そういうこと?

それも間違いじゃないけど、面白い共通点があるんですね。

 

そのキーワードは「佐藤章」さんという名前。

湖池屋の社長ですが、以前はキリンビバレッジの社長だった人物。

 

経済誌かネットの記事だったか、おぼろげな記憶だと、キリンビバレッジの社長だった佐藤さんは海外の事業を提示され、固辞してキリンを退職された。

その後湖池屋に入社し、社長に就任された。

 

 

モノづくりにこだわってる、だから海外事業を提示されても断った。

そんな記事だったかなあ。記憶が定かじゃないです。

 

湖池屋での改革の様子がDIME誌にあります。

キリンでもヒット商品連発、そして湖池屋でも。

ひとつの雑誌(しかも同じ号)で、自身が別の会社で手がけた商品がベストバイとして紹介されるのは、佐藤さんにとってすごい誇りじゃないでしょうか。

 

佐藤さんの肉声を聞いたことがあります。

講演とかじゃなくて、どんな場面だったか覚えてないですが、穏やかなおしゃべりぶりだったと記憶してます。

その体の中にはモノづくりへのこだわりが詰まっているんじゃないか。

 

 

 

ソニー創設者のひとり、盛田昭夫さんが書かれていた文章(これまたかすかな記憶)。

 

金儲けは、いいモノを作って売ってはじめてできるもの。

お金を右から左に動かすだけでお金儲けなんて、続くもんじゃない。

 

 

そんなことをおっしゃっておられた。

(最近でこそ復活しつつあるものの、ソニー生命やソニー損保などがソニーの中で好調だったのは皮肉ですが。)

それを思い出しました。