電磁波で死んでしまう前に

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日馬富士傷害事件で思い出す、わたしが最も好きなあの力士のこと

日馬富士関の暴行騒動は、残念なことです。

相変わらず、力士の暴行は起きているんだな、と思わないわけにはいきませんね。

 

mainichi.jp

 

 

 

1.暴行が止まらない相撲界

 

相撲界における暴行関連の事件は止まらないですね。

相撲だけじゃないですけどね。

 

今回も「日本相撲協会の自浄作用は機能していない」と残念がる相撲ファンの声がそこかしこから聞こえます。

 

体を使う、格闘技系の世界にはつきものではあるけど、相撲は日本にとっては特別なもの。

 

 

 

2.千代の富士が関係した「リンチ」

 

ウルフと称された大横綱、千代の富士関。

国民栄誉賞も受賞した名横綱のひとりです。

彼がからんだとされるリンチ事件がありました。これが、今回の日馬富士の事件に似てる感じがします。

 

「千代の富士 リンチ」で検索すると出てきます。

検索結果のすべてが真実なのか、何が正しくて何が正しくないのか。

誰が正義で、誰が正義じゃないのかもわかりません。

それを承知で、とにかく、起きた出来事をさらっと書きますと。

 

千代の富士関たちが、富士昇という力士をリンチした。

リンチという用語がわかりづらい、あるいは現代には適さないというのなら、暴力といじめを合体させたものと言えばいいでしょうか。

 

「かわいがって」あげたということのようです。

 

なぜリンチしたのか、事実かどうかは定かではないですが、富士昇が生意気だったとか、窃盗とかやってたとか、いろいろあるみたいです。

 

 

 

3.富士昇の実兄「北天佑」

 

富士昇の実の兄も力士でした。

というか、その兄の方が有名です。大関まで昇進した北天佑。

 

わたしが最も好きな力士とは、この北天佑です。

 

北天佑

北天佑勝彦



 

力士史上最も理想的な体格と言われていたそうでして、怪力でもあったそうです。

そんなことからか、横綱になるのは間違いないと早くから評価されていたみたいですね。

 

 

回り道が長くなりましたが、リンチ事件とは、北天佑が、自分の弟をいじめられた、という出来事を言いたいわけです。

 

 

 

4.千代の富士にめっぽう強かった北天佑

 

自分の弟をいじめられた北天佑は、いじめた千代の富士にいい思いはしません。

当然ですよね。自分の弟をいじめた人物はいやになります。

 

その北天佑は、千代の富士に対してすごい対抗心を燃やします。

わたしの記憶ですが、土俵上でにらみ合うという映像を観たのは、この2人の力士が初めてだったように思います。しかも、そこそこの時間(数分)はにらみ合っていた記憶があります。

 

 

千代の富士は当時ものすごく強い横綱だったのですが、北天佑は千代の富士には強かった。

大関に昇進する前から強くて、一時は勝ち越していたそうです。

結局は14勝33敗と負け越したようですが、それでも千代の富士に対してこれだけの戦績を残したのはすごい。

 

 

 

5.なぜ北天佑を好きなのか

 

わたしが北天佑を好きな理由は。

 

それは、嫌いな千代の富士に対して強かったから。

土俵上でにらみ合う表情からは、「本気でお前のことを倒してやる」という気魄が伝わってきて、ジーンとしました。

 

なぜ千代の富士が嫌いだったか。

あまりに強すぎてつまんない・愛想がない くらいの理由です。リンチとは無関係です。

そもそも、北天佑が千代の富士をにらむ立ち会いの理由(リンチの件)は、初めのころは知りませんでしたし。

 

 

強すぎて無愛想、だから嫌い、という力士は他にもいました。

これまた名横綱の北の湖です。

 

憎らしいほど強かった。そして、いつも表情はぶすっとしてた。

その北の湖と北天佑は同部屋。

「笑った顔を見たことがない」とも言われることがある北の湖ですが、弟弟子の北天佑が自分の優勝を後押しした、それに対して笑顔を見せたというエピソードがありますが、当時のテレビの画像を残しているブログがありましたので、引用します。 

blog.goo.ne.jp

 

 

このブログの読者で、北天佑(引退1990年)、千代の富士(引退1991年)、北の湖(引退1985年)という力士たちのこと、その時代のことをご存知の方は少ないと思われるので、この記事のPVは少ねえだろうなあ、と思いながら、おっさんの懐かしがる雰囲気を記録するだけでもまあいいか、ということで書きました。

 

では、さいなら。