電磁波で死んでしまう前に

MacとかiPhoneとか、デジタルガジェットなどが好きです。雑談もしてます。

JKとはヒトではなく時間のことだ。だから、JKは良識ある大人たちが守らねば

「JK」と聞いて、あなたは何を思い出しますか。

暗殺された元米国大統領、ケネディ? ジョン・カビラ

わたしは、女子校生、女子高生を真っ先に思い出します。ぶっちゃけ。

 

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JKビジ●スという社会現象もあり、JKというアルファベットが独特の意味、イメージを持つようになった現代。

むかーし感じたことを思い出したことがあるので、ご紹介します。

性風●的な意味合いの記事を書くと、きっとグーグル先生に嫌われるし、性●俗のことを書こうという目的ではありませんので、あしからず。(とはいえ、まったく避けて通ることもできないと思うのですが。)

 

 

 

東京のある地域で生活した6年間で気づいたこと

 

 

わたしはど田舎生まれ、ど田舎育ちです。

そんなわたしが社会人として最初に赴任したのは東京。住んだ独身寮は東京のど真ん中でした。

そこで生活し始めて6年経ったある日、ふと思ったのです。

 

寮から歩いて、近くの地下鉄の駅で地下鉄に乗り、職場に向かう、わたしの毎日はそんなでした。

寮のある地域は周囲に高校や大学などが多く、朝、駅では多くの高校生をはじめとする学生さんたちとすれ違います。

生活をスタートさせて6年ほど経過した春。

 

あー、もう俺はここに6年も住んでるな

 

と感慨にふけったと同時に、

 

この駅で見かける高校生たちは、すでに二回りして、全然違う人物たちになっている

 

ということに気づいたのです。

 

具体的には。(下手な図ですいません)

 

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わたしが東京で生活をスタートさせた年(上図の「ある年」)に高校生だった高校生たち(上図の左上の太枠A〜C)は、とっくの昔に高校を卒業し、就職したか大学か短大か専門学校などの学校に進学している。

そして、今、駅ですれ違う高校生たち(下図のG〜I)は、Cたちとは4~6年も年齢が下なのだ、と。


こちら(わたし自身)は、6歳年をとり、社会人生活を6年経過したところ。長いようであっという間だった気もする。

一方、目の前にいる、高校の制服を着た高校生たち(G~I)は、中身は別人になっているけれども、ぱっとした見た目は6年前とほとんど変わらない風貌。

そして1年生のCは、きっと長いと感じたであろう高校生活3年間を終え、大学に進学したとしたらすでに4年生になっているということ。

 


つまりは、高校生とは、特定の人物たちを指すというより、高校の3年間を指す概念であります。

正確には、“今このときに高校1年か2年か3年である生徒たち”ということです。

 

逆に、Cの人たちにとっては、ある年4月から2年後の3月までの間が“高校生”だったということです。

“高校生”とはとある期間を指す概念といってもいいと思います。“高校生活3年間”です。

 

これはもちろん、“JK”(女子高生を略しただけのJKとお考えください)についても同じことが言えます。当然ですけど。

つまり、JKとは、特定の人物たちを表すのではなく、とある期間を指すものだ、と。

 

 

似て非なるものとして、サザエさんがあります。

サザエさんサザエさん他の登場人物は、人物としては変わらないが年齢は同じ

JK:年齢(帯)は変わらないが、人物は変わり続ける 

 

 


JKの魅力とこわさ


JKとは、時間を指すものなのだ、という視点で引き続き考えます。

 

人物は常に入れ替わります。同じ人物がずっとJKであることはできません。年齢にして15歳から18歳の間の女子です。年齢はこの間しかないので、年は取りません。

 

身体の生育は途中段階であり、彼女らが見ること聞くことも、すべて同じ長さの間でしか得られない。

身体がどんどん発達、老化していくわけではなく、知識や経験がどんどん増えていくわけでもない。


表現に注意する必要がありますが、JKを好きな人たちは、そういった定義に該当する女性たちを好きだ、ということですよね。

女子高生ならではの制服という要素もあるかもしれませんし、生育途上の身体が魅力的だ、ということもあるかもしれません。

異性、あるいは性の興味の対象がどういうものかは人それぞれでしょう。それに文句は言えません、他人がどうすることもできません。

(ただし、法令は守らなければなりませんけどね。)

 

 

知識や経験が十分でない集団ということは、こわさを感じます。彼女らがなんらかの被害に遭いやすいという意味で。

 

たとえば。混み合う電車の中で、触られてしまった。つまり、チ●ン。

チ●ンを経験すれば、それを警戒して、混み合う電車に乗らないとか、怪しい人物には近づかないとか、経験を元に行動します。

自分の服装や動作などがはしたなければ、今後は気をつけるようになるでしょう。一挙手一投足も変わるでしょうし、知識を得られたらそれに伴い生活スタイルやらなんやら変わっていくことになります。

 

でも、JKとは、人物ではなく時間を表すものであり、JKとは「人生をさほど経験していない発育途上の女性」です。

 

となると、JKという対象は危険もはらんできます。

チ●ンに狙われやすいし、はしたない動作は変わらず、おっさんたちの好色の目にさらされることとなる。

 

さらには、極論すれば、何も知らずに、JKビ●ネスのように、世間を十分知らない女性たちが、世間を知り尽くしている人たちに操られ、法令すれすれの産業に使われることにもなりましょう。

全員が全員、何も知らないでそのたぐいのビジネスに加担しているわけではないかもしれません。事情はわかっていて、お金欲しさにそのビジネスに参加しているかもしれません。というか、そういう人が多いでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

とにかく、JKというのは、成長段階にある未熟な存在です。

だから、良識ある、知識や経験があり、コンプライアンスもわかっている大人たちが彼女らを見守る必要があると思うのですよね。

 

わたしが言いたいこと、表現したいこと、わかってもらえたかな?