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電磁波で死んでしまう前に

MacとかiPhoneとか、デジタルガジェットの電磁波に囲まれて人生は幸せだと叫びたいブログ。

居酒屋が繁盛するかしないかの分かれ目:神は細部に宿る

すごいアクセス数をたたきだすらしい、こちらのはてなブログ

cards.hateblo.jp

 

ワタミの新業態「ミライザカ」についてのこの記事に対して多くの反論が寄せられたらしく、さらに反論されたのが以下の記事。

cards.hateblo.jp

 

 

わたしは、これらの記事に全く同感するのです。

逆に、なにが反論の根拠なのか。ワタミの関係者じゃないかと疑ってしまうくらい、当たり前の感想だと思うのですが。

同感ついでに、ミライザカとは反対の、こんな店だから通う、というわたしのエピソードをご紹介。

そのお店は、ワタミと双璧ともいえる居酒屋チェーン、モンテローザのひとつ「魚民●●店」です。(●●は伏せ字にさせてください。)

 

www.roza.monteroza.co.jp

 

 

 

1.メニューはすべて開いた状態にしてある

 

上に挙げた「クレジットカードの読みもの」さんの記事だと、ミライザカのメニューが開かなかったというエピソードが紹介されています。3人で訪問した、その3人ともが気づかなかったとのこと。すごい手抜きだと思うのですが、わたしの行く魚民●●店は、テーブルにメニューがすべて開いた状態で置かれています。

グランドメニュー、季節の料理やカクテルなどのメニュー、飲み放題を案内するメニューなど3〜4種類がありますが、全て開いた状態にして置いてます。

当たり前っちゃあ当たり前だし、逆にテーブルが狭くなるくらいになっているのでむしろわずらわしいとさえ思っていたけど、「クレジットカードの読みもの」さんのエピソードがすごいだけに、開いて置いてあることがとても大切なことのように思えます。

 

 

 

2.羽根付き餃子の比較はできません

 

「クレジットカードの読みもの」さんが注文した羽餃子には羽が全然ついてなかったそうです。

魚民●●店には残念ながら羽根のついた餃子のメニューがないので、比較できません。すいませんm(_ _)m

 

 

 

f:id:e-wave:20161124171137j:plain

 

 

3.魚民●●店が素敵なところ

 

魚民●●店が素敵なエピソード、2つ。

 

(1)ジョッキを持ってやってきた

 

ビール中ジョッキのおかわりを注文すべく、ボタンを押して店員を呼びました。

店員がやってきました。手にはビールのジョッキが。

別の客のところに行く途中でわたしのテーブルに立ち寄ったのかな、とイラッとしたら

「ビール追加(の注文)ですよね」と。

わたしの注文を見越して、ジョッキを持ってきてくれたのでした。

 

わたしはそのお店の常連で、ジョッキを最低でも5〜6杯は飲みます。

かといって、何も言わずにジョッキを持って来てくれるってうれしくないっすか。

 

 

(2)「まだ飲み放題の時間残ってますけど」

 

飲み放題2時間が終わる前に、わたしは大体席をたちます。

それでも1時間40分とか50分とかですけどね。

 

ところが、その店員(前項と同じ店員)は「まだ飲み放題の時間、残ってますよ。

どんどん飲んじゃってください」との発言。でも十分飲んだので、会計を進めましたが、これまでに2回、こんなことがありました。

 

 

たいしたことないエピソードのように思えるかもしれませんけど、 客の予想を超えるというか、客の期待を上回る対応だと思いませんか。

飲み放題1,200円の安い居酒屋ですから、リッツ・カールトンレベルのおもてなしまではしなくてもいいと思いますが、「お客様が喜んでくれるためにはどうしたらいいか」を考え、行動するのが接客業の基本だと考えれば、それを象徴するエピソードだとわたしは考えます。

 

 

蛇足:最初、この記事のタイトルを「居酒屋が賑わうか否か」という表現にしようと思い、『賑わうか賑わないか』と変換しようとしましたが、『賑わない』が変換候補に出てきません。正確には『賑わわない』なんですね。勉強になりました。

 

 

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