電磁波で死んでしまう前に

MacとかiPhoneとか、デジタルガジェットなどが好きです。雑談もしてます。

コマーシャルに出てくる方言をどう考えたらいいのか

この記事は、すっごく大したことない細かいことです。

「あふぉか、お前は」とお怒りの方も多いことでしょう。

でも、「こんなくだらないことを考える人間もいるんだな」ということだけでもわかっていただけたら、と書くことにします。

 

 

 

 

スーパーのテレビコマーシャルで、

「北海道がなまらうまい」

というキャッチフレーズとともに、北海道のうまい食材のフェアをやってますとお知らせするのがあります。

 

イオン なまらうまい

 

このCMをみてすぐに、

 

  • 北海道のものがうまそう、食べたい
  • このお店に行って買い物しよう

 

と思ったのは間違いないのですが、一方でなんとなく違和感を覚えたのも事実。

 

言葉の意味、みなさんはわかりますよね。方言を知ってるひとはもちろんですが、知らないひとも、想像も含め、だいたいわかると思います。

なまらうまい=とてもうまい

です。その言葉の意味に違和感を感じたのではありません。

このコマーシャルが方言をキャッチフレーズにしていることがなんとなくピンとこなかったんです。

 

 

方言を使うことで、北海道らしい雰囲気を出そうというのが、このキャッチフレーズの存在意義だろうという気はします。

 

いっぽう、この言葉「なまらうまい」がわからないという視聴者に、この方言を使う意味があるのか。

「もしかしたら、なまらうまい、は北海道の方言なのかな」

と、都合よく考えてくれる人もいるかもしれませんけど、言葉の意味がわからないひとにとって方言使うのがどうかな、と。

 

北海道の食材はうまい、だからぜひフェアに来てみて! と訴えたいのなら、方言を使うのはなんか違うんじゃないかなあ、と思うのです。

もちろん、同じことは他の地域のことでも言えるんです。北海道だけが問題なわけじゃありません。

 

 

わたしにとって北海道は身近な存在です。

北海道生まれではないし、北海道に住んでいるわけでもない。

でも、身近だし、言葉もある程度はわかります。だからこそ、上に書いたような変な発想をしたのかもしれません。

 

 

 

 

荒れる政局にあきれる国民、アレルギーを感じるわたし

いやはや、政局は大荒れでございます。

同じ日に、野党第一党(一応)の党首、大臣が辞任です。

そして、参議院議員が不倫で謝罪というオマケ付きです。

 

 

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荒れる政局は、まるで↑この波のようです。

 

 

政という漢字を訓読みすると「まつりごと」です。

そういや、昔は、SNSなどの炎上のことを「お祭り状態」などと表現していましたね。

いまは、「まつりごと」が「おまつり」状態ですわ。

シャレにもならない。

 

 

headlines.yahoo.co.jp

 

 

 

 

 

政治に詳しくないわたしが思う、「いよいよ今の政治がおかしな感じになってきた」時期は、森友学園ネタが出始めたころです。

籠池理事長(当時)はおもろいおっさんやな、アブナイくらいだな、と思っていたら、その「相手」である安倍首相の方がよっぽど危なくなってきた。

 

周囲が一生懸命になって安倍首相を守ろうとするも、それが逆におかしな色合いを増すことになります。

菅官房長官もあたふたするし。

野党のツッコミも甘いまま。

 

 

 

 

加計問題も出てきました。

官庁で最も格下と言われているらしい、文部科学省の元事務次官が反旗。

警察と新聞を使って印象操作するも、的外れ。

 

 

失言が続く政治家が追い打ちをかけます。

今日辞意を表明した防衛大臣、ヒラ政治家を捏造した書類を示して攻撃する選挙対策責任者・・・。

挙げればキリがないのでやめますが。

 

ツッコミどころ満載な閣僚、与党なのに、ツッコメない野党もなさけない。

惨敗だった自民党の都議会議員選挙のさらに上回る惨敗だった民進党。

 

 

わたしは特定の政党の支持をしていません。アンチ●●でもないし、誰かが嫌いでもない。

身内に政治家もいない。

なるべく、公平公正なスタンスで理解、判断し、選挙権を行使しようとしています。

 

 

こんな激しい政局の乱れに、政治の浄化を期待しましたが、無理そうですね。

 

 

 

 

 

わたしが、このたびのお祭り状態に最も疑問を抱いたのは、見事なまでにファンとアンチが分かれ、正常な判断とか解釈ができない、当事者たちの周囲です。

周囲とは、政治評論家とか有識者とか、さらに言えばメディア、マスコミです。

 

なぜに、郷原信郎氏(@nobuogohara)のような、事象を整然と整理し、偏った思想無く、法律はもちろん、違法と言えないレベルのコンプライアンス上の観点からも批評をする人物がほとんどいないのか(≒郷原氏以外にいないのか)、が不思議です。

 

わたしが知らないだけかもしれません。

でも、たとえば政治評論家の肩書きを持つからには、弁護士(元検事)の郷原氏と同程度、あるいはそれ以上の評論をすべきと期待するのに、ね。

 

 

 

このゴタゴタ、カオスに、不倫ネタをブッこむ週刊新潮もなかなかです。

headlines.yahoo.co.jp

 

「離婚調停中」と誘う市議の甘言に自分の立場も忘れ、写真も撮られ(あの新幹線グリーン車の写真、ひどすぎるにもほどがあるとは思うが)、脇が甘い。

ただでさえ、安倍チルドレンがトラブル連発中、自分自身も注目される立場にあることをわかっていなかった。

 

 

そんな身勝手な政治家が辞意や謝罪の連発。

 

そんなの「辞意」じゃなくて「自慰」じゃねえか、と下品なダジャレで締めくくろうとするわたしをお赦しください。

 

 

 

新編 後藤田正晴 異色官僚政治家の軌跡 (中公文庫)

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iOS11のパブリックベータ第3版がリリース:かなり安定してきたらしいぞ

iOS11のパブリックベータ、第3版が公開されました。

 

japan.cnet.com

 

パブリックベータとは、まだ正式にはリリースしておらず、最終品直前のものを試用できるものですね。登録さえすれば、誰でも使えます、無料で。

で、単に使えるというだけではなく、正式リリース前に問題があればその「特定と修正、品質向上に役立てられ」るもの。(「」内はAppleのサイトから引用)

つまり、まだトラブル、バグなどがあるということです。

 

だから、自分がメインに使っているiPhone、iPadにパブリックベータを導入するのは避けたほうがいいですね。突然フリーズ(画面が固まり、操作しても反応しない)したりシャットダウンしたりしますから。

 

わたしの経験上、過去に何度かパブリックベータを使った経験があります。その経験の範囲内では、困った事態におちいることはありませんでした。

シャットダウンとかフリーズとか。いくつかのアプリが正常に動作しなかった程度だったかなあ。

だから、パブリックベータにあまり抵抗はありませんでしたね。

 

そして、今回もiOS11の第1版を使ってました。

今回は・・・、フリーズ、起動しない等、いろいろありました。第1版だったからか、バージョンが10から11へのメジャーアップデートだったからか。

 

(あまり詳しくは言いません。なぜなら、パブリックベータは、その画面キャプチャとか詳しい体験談だとかを公にしてはいけないルールがあるから)

 

今回のアップデート、10から11になること。それは、単にバージョンが1つあがるだけではありません。iOS、特にiPadの使い勝手、用途が大きく向上・拡大するバージョンアップだとわたしは思ってます。

わたしだけではないでしょう、有名なメディアなどもそう評しています。

だからこそ、パブリックベータでもまだまだ未完成な部分が多かったのだろう、と予想しました。

 

(ちなみにわたしは、メインのiPhoneでiOS11のパブリックベータを試していましたが、起動しないという現象が多かったので、iOS10.3に戻しました。)

 

第3版では、かなり安定してきていて、正式リリースとほぼ同程度のレベルなどと、いろいろなメディアが報じています。順調に仕上がっているということですね。

期待します。

 

 

過去にも申しておりますが、今回のアップデートでiOS、特にiPadの使い勝手、用途が大きく広がります。

www.ewave.space

 

 

わたしなりに、言葉を絞って表現すると、

 

これまで:iPadはタブレット以上にはなれなかった

これから(iOS11以降):iPadはパソコンの代替になれる

 

です。

期待度マックスです。

 

 

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あの時、“ママ”の言葉がなかったら、今ごろは・・・

人生で最も高額の買い物、それは・・・自宅ですよね、フツー。

 

富豪とか、裕福で余剰資金使い放題という人だったら違うのでしょうが、大多数のパンピー(一般ピープル)だったらそうだよね。

その買い物を、わたしはなかなかのタイミングで実行した、という話のご紹介。

 

 

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1.会社を休んだ

 

フツーの会社でフツーに勤めていたわたしですが、病気で仕事を休みました。

はっきり記憶してないし、手元に記録もないのだけど、1〜2ヵ月程度だったかな。

ココロノカゼ、いわゆるメンタル不全です。

 

言い訳すると、その当時、わたしの持病(めまい+その関連)が悪化、部下たちに迷惑をかけてました。

体調が悪いときに管理職は何を考えるか、というと、

 

  • 身体は大事にしなければいけない
  • とはいえ、管理職はだから、職場に迷惑は極力かけられない

 

ということ。

わたしの経験も、部下に迷惑はかけられない、ということと「健康が最優先」という、この時点では二律背反なことをかかえたときの話です。

 

これが結局はココロノカゼを呼んでしまったのですなあ。

 

 

 

 

 

 

2. 休んでいる間

 

身体的な病気じゃないので、休んでいる間も体は動きます。

ココロノカゼを治すのに、普通は完全に休むのがいいのですが、じっとしていられないし、家族、とくに子どもに休んでいる姿は見せられない。

 

そこで、こんなことしてました。

 

 

A.SNS、特にFacebookでまったく接することのなかった人たちと交流する
B.転職活動(情報収集、サイトへの登録)
C.ネット、IT関係の勉強、交流

 

 

 

3.人生を迷っていた

 

A〜Cはいずれも、今の会社から逃げ出そう、自分の好きなことで仕事しようという目的につながる行動でした。

 

転職の応募をしてみました。でも、書類選考の段階で不合格。

面接までいけるとは思っていたんだけどなぁ。

 

真剣にブログを続けるためのマインドセットみたいなモードは手に入れました。

それは今に続きます。

今でも関係が続く、ふだんは出会えないIT関連の人物たち、ブロガーとの出会いもありました。

 

 

 

4.ママからの言葉

 

進んでいるのか、止まっているのか。

その時点ではわからなかった休み期間。

 

 

 

 

 

 

そんな中、とあるスナックのママ。

わたしが迷走していることを見抜いていたんでしょう。

 

 

あなたの人生だからわたしがあれこれ言うことはないけど、踏ん張りなさい。

多くのお客さんと接しているけど、世間は甘くないわよ。

あなたの会社は、大変だろうけど、いい会社よ。我慢しなさい。

家族もいるんでしょ。

 

 

一回り上(くらいだと思う。ママ、違ってたらごめんなさい)のママ。

そのお店にやってくる客は、広島の名士、地場の企業の社長、東京や大阪から出張してくる大企業の部長たち。

そんな人物たちとの会話の中で、企業活動が大変なこと、わたしの勤務先が優良企業であること、わたしの迷走が甘えであることなど、全部見抜いていたんでしょう。

 

ママの言葉は、言われなくても以前から自分自身わかっていたつもりだったけど、それでもガツンと来ました。

 

 

 

5.目覚めたわたしは

 

齢 45歳。

ここで復活せねば。

 

ママの言葉を聞いたら、それまで楽しんでいた、新たにつながったFacebookの友だちたちとの交流がまったくつまらないものに。

よくよくながめたら、そんな友だちたちとわたしの生きるステージが違う。

医者、企業役員、フリーランス・・・。彼ら彼女らとの話が合わないわけだ。

 

 

きょうだいと飲んでいるとき、新聞の折込チラシに不動産屋のものがありました。

「手頃な価格かもね」などと話に花が咲く。明日行ってみるか。

ってことで、家を検討しているきょうだいたちと、販売している土地を見物しにいく。

 

「こんな時期に大丈夫?」と妻から心配されるも、

「家を建てる、それがオレの、止まりかけたエンジン始動にもなる」

 

と自分に言い聞かせ、結局買いました。家を。

 

 

世界で一番やさしい家づくりガイド 2015-2016 (エクスナレッジムック)

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家を建てることを決心してから、仕事にも復帰。

徐々に気合がはいりなおしました。

 

ママの言葉が、今に通じるのだと感謝してます。

ありがとう。Kママ。

 

 

「読者ファースト」と言っても読者におもねるわけじゃないんだよ

前回の記事に誤解があるといけないと思うので付記しようと思います。

追記でもよかったんですけど、追記としては長い文章になってしまったので。

 

 

 

 

 

読者ファーストと表現しましたが、この意味は「読者が読みやすいように」とか「読者の目線でわかってもらえる表現になっているか」くらいの意味合いです。

決して、読者におもねる記事を書こうということでは決してありません

 

おもねる(阿る):人の気に入るように振る舞う

goo辞書より

 

たとえば、

 

読者にiPhoneユーザーが多いからiPhoneだけを肯定しAndroidの存在は否定する記事を書いて読者に喜んでもらおう

 

とか、

 

読者の記事に「●●国はけしからん」と主張する人が多いから、わたしも一緒になって●●国の悪口を言う

 

とか、そんなことは考えてません。

 

もちろん、逆に、読者に気に入ってもらいたいから読者の主張がすべて正しい、と言い切るつもりはありません。

 

意図したかった一番の内容は、

 

「相手は、自分とは違う風景をみている。違う状況にある。そんな相手に対し言いたいこと、伝えたいことが届くように、こちらはどう気を使えばいいのか」

 

ということと、

 

「自分の興味のあるジャンルはこんなんだけど、読者の方々はどんなことを興味に持っているのか。それをわかっているのとわかっていないのとでは文章の書き方が違ってくる」

 

というようなものでした。

 

言葉もなるべく平易(かんたん)なものにするとか、難解な言葉は使わないとか、一つの文に多くを盛り込んでしまって意味がわからなくなるようなことは避けるとか。

そんな、ある意味、ごくごく当たり前のことです。

 

 

表現、表記の仕方に迷った時 ↓ こちらを参考にしてます。

記者ハンドブック 第13版 新聞用字用語集

記者ハンドブック 第13版 新聞用字用語集